2018年4月24日火曜日

内なる図書館を豊かにする


内なる図書館を豊かにする。
情報化社会だ。
あらゆる情報で溢れている。何かを得ようとすればすぐその情報を手に入れることができる。
便利なものは必ず、マイナス面もついてくることを忘れてはいけない。この情報化社会になって人間は考える能力、予測する能力を著しく低下させてしまっている。
もっと自分の頭で考えないといけない。
本を読むのはもちろん大事だが、もっと大事な事は自分の内なる図書館を豊かにする事だ。
自分の中にいろいろな図書を持つんだ。歴史、哲学、物理学うんぬん、、
それは自分の中に刻み込まれてなければいけない。刻み込まれるが故に外部からの情報を入れずとも自分の中で反芻して知的エネルギーに変える事ができる。
自分の内なる図書館を豊かにしたい。

2018年4月14日土曜日

宇宙と一体になる

最近、太極拳の練習が楽しい。

套路(とうろ)を繰り返しているとある種のトランス状態になるのかとても心地よくなる。

荒川の河川敷で練習をする。大袈裟だが、その時に自然との調和を感じる。

自分で言うのも胡散臭いが最近、愛とか慈悲とか言うものをとても大事にしたいと思っている。
合気道を10年くらいやっていたが手首を痛めてやめてしまった。

でも、またとてもやりたい気持ちでいっぱいだ。

自分の魂が「やりたい」と言っている。

太極拳も合気道も自然との調和、宇宙との調和なのかもしれない。

昨年はかなりうつっぽい状態だった。
身体も心も思うように動かなかった。
生きている事がただ辛かった。
理由は全くわからい。

うつと言うものは、身体の拒否反応なのかもしれない。

人間の状態と言うものは
<身体><精神><魂>のバランスで成り立っていると思う。

<身体>は言うまでもなく、今ここにある肉体だ。
<精神>は感情、心だ。
<魂>と言うものは一番捉えずらいかもしれない。
奥底にある何か。遺伝子、直感、、、

「サムシンググレート」

科学者は実験を重ね、そこで生ずる人智を超えた事象をこう呼ぶそうだ。

人類誕生、生物誕生からその遺伝子は繋がっている訳でそこには一体どれだけ多くの時間が費やされているのだろうか?何十億年。そこで積み重ねられた膨大な遺伝子が我々の身体の中に入っている。

それを「魂」と呼ぶには少々オカルトっぽいか。
しかし、「遺伝子」と呼ぶには少々無味乾燥すぎる。
「サムシンググレート」もやはりわかりずらいので、ここではやはり「魂」と言っておく。

昨年は私の中でこの「魂」が強い拒否反応を示していたのだと思う。

この「魂」が発する言葉を「内なる声」と言っている。
横尾忠則氏や秋山佳胤氏がそう読んでいる。


抑制されていた。
制限されていた。

その抑制から解放された時に少しずつ自由になったような気がする。

人類が積み上げてきた、知識や経験にとても敬意を表す。
それはとても尊いものだし。。


でもそれと同時に、多くの膨大な未知な部分を持った世界に我々は生きている事も受け止めないといけない。

でもそんなに深く考える必要はなく、

内なる声と言うのものが、正しい方向を教えてくれる。

内なる声を聞く。
自然と宇宙の調和を感じる。


内なる声を聞くために、瞑想が有効だと聞く。
私は太極拳や合気道を行う事によってそこにアクセスできたらと思う。

宇宙との調和。
それは愛であり、調和である。

180414









2018年4月11日水曜日

三昧の心境を探る

三昧の心境を探る。

三昧の状態に持って行きたいと常に思う。
食や睡眠もそうだし、あらゆる雑念を忘れて三昧の境地で物事を行えたら素晴らしい。

別にこれは自分の好きな絵を描く事に限らず、、、
どんな事であっても三昧の境地で行えたらとてもとても素晴らしいと思う。

三昧

良い言葉だ。

----------
心を一つの対象に集中して動揺しない状態。雑念を去り没入することによって、対象が正しくとらえられるとする。
原意は「心を一か所にまとめて置くこと」をいい、これが心を一つの対象に集中し散乱させないという。
※コトバンクより抜粋
----------

ある種の瞑想状態に近いかもしれない。

素晴らしい画家の作品を見ているとこの三昧の境地を感じる。

最近だと若冲や東山魁夷氏の作品を見ていてそれを感じた。

三昧の境地を引き寄せるには<身体、精神、魂>のバランスが重要なように思う。

これらを安定させる事によって一つの事に入り安くする。

身体に負担をかけないと言う意味で、食を断つ事がとても有効なように思う。
やはり内臓の疲れは身体の疲れにそのまま直結してしまうから。

身体(内臓)を安定させ、落ち着いた心持ちで、自分の魂が喜ぶ事をやれる時に三昧の境地に入れるのだろう。

常にこの状態を目指して行きたい。

180411

屋上の鳥居〜『天気の子』

<屋上の鳥居>〜異界につながる物語『天気の子』 天気の子で一つ場所を選ぶとしたら間違いなくここでしょう。 主人公の陽菜(ひな)はここから天と繋がるようになった。 鳥居と言うのはそもそも異世界に繋がる場所ですね。 今でも山の前に鳥居が置かれてる風景などを見ること...