最近、太極拳の練習が楽しい。
套路(とうろ)を繰り返しているとある種のトランス状態になるのかとても心地よくなる。
荒川の河川敷で練習をする。大袈裟だが、その時に自然との調和を感じる。
自分で言うのも胡散臭いが最近、愛とか慈悲とか言うものをとても大事にしたいと思っている。
合気道を10年くらいやっていたが手首を痛めてやめてしまった。
でも、またとてもやりたい気持ちでいっぱいだ。
自分の魂が「やりたい」と言っている。
太極拳も合気道も自然との調和、宇宙との調和なのかもしれない。
昨年はかなりうつっぽい状態だった。
身体も心も思うように動かなかった。
生きている事がただ辛かった。
理由は全くわからい。
うつと言うものは、身体の拒否反応なのかもしれない。
人間の状態と言うものは
<身体><精神><魂>のバランスで成り立っていると思う。
<身体>は言うまでもなく、今ここにある肉体だ。
<精神>は感情、心だ。
<魂>と言うものは一番捉えずらいかもしれない。
奥底にある何か。遺伝子、直感、、、
「サムシンググレート」
科学者は実験を重ね、そこで生ずる人智を超えた事象をこう呼ぶそうだ。
人類誕生、生物誕生からその遺伝子は繋がっている訳でそこには一体どれだけ多くの時間が費やされているのだろうか?何十億年。そこで積み重ねられた膨大な遺伝子が我々の身体の中に入っている。
それを「魂」と呼ぶには少々オカルトっぽいか。
しかし、「遺伝子」と呼ぶには少々無味乾燥すぎる。
「サムシンググレート」もやはりわかりずらいので、ここではやはり「魂」と言っておく。
昨年は私の中でこの「魂」が強い拒否反応を示していたのだと思う。
この「魂」が発する言葉を「内なる声」と言っている。
横尾忠則氏や秋山佳胤氏がそう読んでいる。
抑制されていた。
制限されていた。
その抑制から解放された時に少しずつ自由になったような気がする。
人類が積み上げてきた、知識や経験にとても敬意を表す。
それはとても尊いものだし。。
でもそれと同時に、多くの膨大な未知な部分を持った世界に我々は生きている事も受け止めないといけない。
でもそんなに深く考える必要はなく、
内なる声と言うのものが、正しい方向を教えてくれる。
内なる声を聞く。
自然と宇宙の調和を感じる。
内なる声を聞くために、瞑想が有効だと聞く。
私は太極拳や合気道を行う事によってそこにアクセスできたらと思う。
宇宙との調和。
それは愛であり、調和である。
180414
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